最上尊信仰の発祥の地、岡山県岡山市の最上稲荷より直接分祀されたご尊像にご供養する勤行です 本堂そばの鳥居が目印。「最上稲荷」は、“最上さん(さいじょうさん)”として『法華経を信仰するものを守護する』皆さまの守護神として多くのご信徒が参詣されます。お稲荷さんの大祭は、初午の日に行われるのが一般的ですが当山では5月にご縁日を設けています。 大祭前後の2週間、境内には「のぼり旗」が奉納されます。 毎年5月最終日曜 午後2時より